セルフケアで腰痛予防|2つのポイントとおススメ動画5選

腰痛予防の画像




最近、腰からお尻にかけて重だるい感じがします。

まずい!このまま放置しておくと、あの恐怖がよみがえります。

皆さんご存知、腰痛!!
(腰痛?と思った方は、私のプロフィールをご覧ください)

腰痛は、予防できます。なぜなら、わたし自身が現在進行形で腰痛予防に取り組んでいるからです。

この記事は、わたしの腰痛体験と理学療法士の経験にもとづいて腰痛の予防とセルフケアについて紹介します。

体験と経験をまとめていますので、近年の医学情報と若干異なる場合もございます。その旨をご理解のうえ記事を読みすすめてください。

セルフケアについては、日本コアコンディショニング協会(JCCA)セミナーテキスト、JCCA健康革命チャンネル、LPN公式ホームページを参考にしています。

セミナーテキストの画像

腰痛とは

腰痛といえば誰もが経験する国民病のひとつです。

厚生労働省による「平成28年国民生活基礎調査」痛みなどの自覚症状のアンケートにて、腰痛は男性が1位、女性が2位です。

最近は、小学生の腰痛が社会問題になっていますね。そんな身近な腰痛ですが、原因はさまざま。現代の医学でも原因を特定するのは困難です。

なぜなら、私たちが経験する腰痛の8割は原因が特定できない非特異的腰痛といわれているからです。

下肢症状を伴わない腰痛の場合、その85%は病理解剖学的な診断を正確に行うことは困難である。

引用:腰痛診療ガイドライン2012 第1章腰痛の定義p13 5行目

腰痛の症状別による原因

腰痛の症状を筋肉痛、関節痛、関連痛にわけて原因を解説します。

筋肉痛

筋肉痛は、背中から腰の筋肉に炎症をおこした状態。例えば、重たいものをもったり、はげしい運動をしたり。背中の筋肉の炎症が考えられます。

関節痛

関節痛は、背骨から骨盤の関節に炎症をおこした状態。例えば、重たいものをもったり、はげしい運動をしたり。顔を洗う中腰姿勢などでも、腰がグキッとなることがあります。背骨と骨盤の関節の炎症が考えられます。

関連痛

関連痛は、内臓に異常がおきている状態。内臓の異常を脳に伝える途中で、脳が腰背部の痛みとして間違えて認識していると考えられます。尿管結石や子宮筋腫が有名です。

非特異的腰痛の原因を考える

わたしの腰痛の体験と治療家としての経験から非特異的腰痛の原因を解説したいと思います。

腰椎椎間板ヘルニアと診断された過去

私が高校三年生の時に腰痛で動けなくなり、整形外科クリニックで腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。症状は、腰痛と右脚のしびれ。

医師はレントゲン写真を診た後に、高校生の僕にこういいました。

「腰が痛い。右足の母趾(おやゆび)をそらす筋力が低下している。しびれもある。典型的な椎間板ヘルニアですね。手術するしかないよ。」その時のショックは、今でも忘れられません。

しかし、部活を引退してから腰の痛みと脚のしびれは消失しました。

あの時手術していたら大変な思いをしていただろうな〜と、ゾッとします。

ここでは腰椎椎間板ヘルニアの解説はしませんが、画像診断とカラダの症状が一致しないことがある、ということを自分のカラダで体験しました。

理学療法士の経験

高校三年の体験がきっかけで、理学療法士の仕事につきました。今年の四月で満18年が経過しました。

たくさん勉強しましたし、治療技術も学びました。そして、たくさんの腰痛患者さんの治療をさせていただきました。

腰痛が解消したヒト、再発を繰り返すヒト、腰痛がよくならないヒト、さまざまです。

腰痛治療は、本当に奥が深いな〜。

私の経験からいえることは、腰痛の治療は関節と筋肉、両方のケアが必要だということです

ギックリ腰を2回も経験

ミイラ取りがミイラになっちゃったってやつです。

これまでに2回ギックリ腰を経験しました。2回目のギックリ腰がキッカケで、さすがに危機感を感じました。この時、自分のカラダを自分でケアするセルフケアの大切さを痛感しました。

なぜなら、腰が痛くなる前に腰からお尻、ふとももにかけての重だるさがありました。そのだるさを放置していたので腰に痛みが生じたからです。

これまで腰痛はストレッチと入浴で十分予防できると考えていたのですが、それだけでは不十分だったと痛感しました。

腰痛の原因は筋肉と関節

わたしの腰痛の経験から、腰痛は腰から太もも、お尻にかけての筋肉のコリ・疲労が、骨盤の関節に負荷をかけ炎症を起こしていると考えています。

腰痛を予防する2つのポイント

腰痛を予防するポイントは、筋肉をほぐす、関節の動きを整えるの2つです。

なぜなら、筋肉のコリが関節の動きに異常を起こし、炎症が生じていると考えられるからです。

具体的には、筋肉の伸び縮みによって、関節は左右バランスよく動きます。コリなどが原因で左右の筋肉の伸び縮みのバランスが乱れると関節の動きが乱れ、負荷がかかります。その負荷が長期間続くと関節に炎症が起こり、痛みを生じさせていると考えられます。

ですから、筋肉をほぐして関節の動きを整える必要があるのです。

腰痛を予防するツール

ストレッチポールの画像

腰痛を予防するツールは、ストレッチポール®をオススメします。筋肉をゆるめ、関節の動きを整えるの魔法のようなツールです。ストレッチポール®︎については関連記事をご覧ください。

スタートブックの画像

ストレッチポール®で体感できる3つの効果とカラダの変化

2019年2月7日

LPN ストレッチポールEX

created by Rinker

おススメ動画5選

ストレッチポール®公式ホームページより、骨盤・股関節の効果的なエクササイズをご紹介します。

LPN公式ホームページはこちら

股関節のエクササイズ

このエクササイズは、股関節の位置を整えます。

ポイント
つま先の動きを大きい動きから小さい動きにかえていきます。
期待する効果
股関節の筋肉をゆるめ股関節を正しい位置に整えます。

股関節のエクササイズ

このエクササイズは、股関節の位置を整えます。

ポイント
膝を少し外に開くイメージで小さく動かします。
期待する効果
股関節の筋肉をゆるめ股関節を正しい位置に整えます。

骨盤のエクササイズ

このエクササイズは、骨盤を正しい位置に整えます。

ポイント
骨盤を左右へ平行にうごかし、骨盤のでっぱりがポールに当たるのを感じます。
期待する効果
骨盤周囲の筋肉をゆるめ骨盤の位置を整えます。

股関節のエクササイズ

このエクササイズは、股関節の動きを整えるエクササイズです。

ポイント
4つの動きをなめらかにおこなうことです。
期待する効果
股関節の動きを整えます。

股関節のエクササイズ

このエクササイズは、股関節の位置を整えます。

ポイント
お腹を意識して、お腹に力を入れてバランスをとりながらバタ足をします。
期待する効果
股関節の位置を整えます。

まとめ

この記事では、私の腰痛の体験と理学療法士の腰痛治療の経験から、腰痛の予防とセルフエクササイズの動画を紹介しました。

この記事を読んで、自分のカラダは自分で整えるセルフ整体に興味をもっていただけると最高に幸せです。最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーサイト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です