カラダのコアとコアコンディショニングについて簡単に解説

コアトレする女性の画像




自分で腰痛を予防するならコアコンディショニングがおススメの記事では、腰痛予防とコアコンディショニングの関係についてご紹介しました。

そこでこの記事は、コアとは何なのか?どのようは特徴があるのか?について簡単に解説したいと思います。

内容は、日本コアコンディショニング協会(JCCA)のセミナーテキスト(非売品)を参考にしています。


セミナーテキストの画像

 




カラダのコアについて

コアとは、物の中心部・核・芯という意味があります。では、カラダのコアとは、どの部分をさすのでしょうか。

カラダのコアとは、胴体のことです。体幹ともいいます。

コアコンディショニングの普及活動をしている日本コアコンディショニング協会(JCCA)は、コアの深い部分にある筋群(インナーユニット)に着目しています。

こちらの図をご覧ください。

引用:JCCA on Twitterより

ヒトの骨格です。体幹は、肋骨などの骨でおおわれた胸の部分胸腔と筋肉でおおわれたお腹の部分腹腔に分けられます。

胸腔は、肋骨・胸郭・背骨という3つの骨が胸郭というかご状のドームで支えられているため、安定しています。

しかし腹腔は、支える骨が背骨しかないので構造的に不安定なんです。

そのため横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群がドーム状の壁腹腔壁となり、腹腔を支えています。

この腹腔壁のことを、JCCAでは、インナーユニットと呼んでいます。

引用:JCCA on Twitter より引用

補足説明
JCCAでは、広い意味のコアは、体幹部を構成するすべての骨格、筋肉、動きの中で変化するカラダの軸や重心のことをさします。
狭い意味のコアは、体幹の深部にあり、腹腔壁を構成する筋群。インナーユニットのことをさします。
引用:ベーシックセブンセミナーテキスト

コアの特徴について

コアの特徴は、背骨を安定させ姿勢を保つことです。では、なぜ背骨を安定させなければならないのでしょう。

なぜなら、ヒトの特徴は、直立で二足歩行することです。

ヒトは、進化の過程で手を使い、会話をし、文明を築きました。それを可能にしたのが直立姿勢だといわれています。

そして、直立姿勢を可能にしたのが、コアの機能、特にインナーユニットの発達です。

ヒトの骨格構造は、進化にともない変化しました。特に、背骨のS字カーブは特徴的です。

しかし、腹腔はその機能的な理由から、骨格ではなく筋肉で支える構造となっています。

ヒトがヒトである根源には、インナーユニットの発達が欠かせないのです。

ペンギンの画像

コアの発達について

コアは、赤ちゃんの成長時期に基本的な機能を獲得します。

なぜなら、赤ちゃんは産声をあげてから歩くまで、ひとつひとつの動きを獲得しながら成長しているからです。

赤ちゃんは、生まれて一番最初に産声をあげます。泣くという呼吸運動が、横隔膜や体幹の筋群をはたらかせます。

その後、首がすわる・うつ伏せで頭をあげる・寝返り・腹ばい・四つ這い・お座り・高這い・つかまり立ち・伝え歩き・ひとり歩きへと成長していきます。

骨・筋肉・神経が相互的に働きあって成長し、二足歩行に向けてカラダの基本機能が発達していきます。

この時期こそが、直立姿勢のためにコアの発達させる期間なのです。

赤ちゃんの画像

引用:Pixabay

コアのゆがみについて

コアのゆがみは、肩こりや腰痛などの症状として現れます。

なぜなら、ヒトには、動きのクセがあります。そのクセは、筋肉のバランスを崩し、関節をゆがませます。

その状態がながく続くとカラダに負荷がかかります。その負荷がこりや痛みとなって現れます。

私たちは、こりや痛みに対してストレッチやマッサージをします。しかし、症状の根本となるコアのゆがみを解決しない限り、症状は再発します。

場合によっては、症状が悪くなる事もあります。

したがって、コアのゆがみからくる症状は、コアを整える必要があります。

腰痛男性の画像

引用:ぱくたそ

コアの整え方について

ゆがんだコアを整えるためには、コアコンディショニングエクササイズをおススメします。

なぜなら、コアのゆがみを整え、カラダを安定させ、正しい動きを再学習させ、

その状態を維持する必要があるからです。

私たちは、こりや痛みに対してストレッチやマッサージをします。

しかし、症状の根本となるコアのゆがみを解決しない限り、症状は再発します。

コアコンディショニングは、3つのエクササイズでカラダを整え、その状態を維持することまで考えられているエクササイズ理論です。

バランスボールの画像

引用:Pixabay

コアリラクゼーション

コアリラクゼーションは、筋肉をゆるめ、ゆがんだカラダを整えます。

ストレッチポール®という筒状のポールを使用したエクササイズです。(詳しくは、こちらの動画をご覧ください)

コアスタビライゼーション

コアスタビライゼーションは、コアの深部にあるインナーユニットを活性化しカラダの姿勢を安定させます。

呼吸に関する筋肉に着目したエクササイズです。(詳しくは、こちらの動画をご覧ください)

コアコーディネーション

コアコーディネーションは、コアと手足の動きを連動させます。

赤ちゃんの発達過程に着目したエクササイズです。(詳しくは、こちらの動画をご覧ください)

まとめ

この記事では、カラダのコアについて解説し、コアコンディショニングがどのようなエクササイズ理論なのかをかんたんにまとめました。

この記事でコアコンディショニングに興味を持っていたげげると最高にうれしいです。

では、最後までご覧いただき、ありがとうございました。




JCCAセミナーでさまざまなヒトと交流ヒトのカラダについて学ぶことはとても価値があると感じています。

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