JCCAセミナーレポート|リセットスリーをかんたんに解説




今回は、日本コアコンディショニング協会(以下、JCCA)リセットスリーを受講してきましたので、セミナーの様子をまとめたいと思います。

内容は、JCCAリセットスリーセミナーテキスト、ストレッチポール公式コアコンチャンネルを参考にしています。

セミナーテキストの画像




リセットスリーとは

リセットスリーとは、ストレッチポール®でゆるめたカラダを安定させるエクササイズです。ストレッチポール®ハーフカットにのって呼吸エクササイズや手足の協同運動をおこないます。

ベーシックセブンという筋肉をゆるめるエクササイズの後に行います。

ベーシックセブンについては、関連記事をこらんください。

ベーシックセブン案内の画像

ストレッチポール®️|効果を体感しやすいエクササイズ動画9選

2019年3月8日

セミナーの流れ

セミナーは、9:30から16:30の7時間コースです。

前半は、テキストを使用した講義。後半は、実技指導の方法を学びます。

途中、昼食のため休憩が入りますので、実際には6時間です。

今回も休憩時間に講師や受講生と色々な話をしました。自身のトレーナー経験やコアコン経験談などなど。職種が違うので、たくさんの刺激をもらいます。

では、早速、セミナーの中身をご紹介します。

前半の講義の様子

前半の講義について解説します。

自己紹介

はじめに、自己紹介をします。自分の仕事や今までのコアコンディショニング(コアコン)の取り組み、セミナーの受講目的などを簡単に伝えます。

今回は、「セミナー終了後、どんな自分になれたらいいか」という目標を設定しました。

ちなみに、僕の今回の目標は「笑顔を忘れず大きな声でクライアントさんを健康にみちびく」です。トレーナーのむずかしい表情や威圧的な言葉がクライアントさんに伝わると、緊張させてしまいます。

ココロもカラダもリラックスしていただくためには、僕がリラックスしないとダメなんだな〜って思ったからです。

活動理念と価値観の共有

JCCAの活動理念とトレーナーの価値観を学習します。JCCAセミナーでは、必ず学びます。

「ここがブレると、トレーナーとしての軸がぶれる」という、講師の言葉が胸にささります。

JCCAがもっとも大切にしているのは、クライアントありき。全てはクライアントの体感を大切にしてクライアントのカラダをベストな状態に整える。それを継続してもらうために、セルフコンディショニングでカラダを整える健康教育がとても重要です。

活動理念

私たちは人々の快適な生活のサポートスポーツ愛好者のパフォーマンス向上に貢献するコアコンディショニングを生活中に普及させることで、笑顔と感動を世界中の人々と共有します。これらを共に実現する指導者を多数創出する組織として、常識にとらわれず明るく楽しくこのミッションを達成させます。

引用:JCCAセミナーテキスト

トレーナーのもつべき価値観

我々コアコンディショニングトレーナーが目指すものはセルフコンディショニングの意識と知識を普及させるための健康教育です。このミッションを達成するために目の前のクライアントの体感を導き感動の共有を目指します。

引用:JCCAセミナーテキスト

セミナーのゴールを確認

リセットスリーセミナーのゴールを確認します。このセミナーで何を学び、どのようにリセットスリーを活用するのかを学びます。

ポイント
リセットパッケージにて、姿勢と動きにおける体幹の安定性を引き出す指導

コアコンディショニングとは

コアの定義、コアコンの目的について学びます。

なぜならクライアントさんにカラダの仕組みやコアコンの大切さを伝えるためには、コアの定義がブレてはいけないからです。

ポイント
コアコンは、ヒトが獲得した基本的機能である二足歩行に着目しています。そして二足歩行を維持するための姿勢と手足の動きの連動性を整えるエクササイズです。

安全かつ効果的に行う原理原則

コアコンを指導する目的、実施時のアドバイスについて学びます。

コアコン指導の目的
クライアント自身がカラダを整えるセルフコンディショニングに導くこと 
ポイント
コアコン指導の原則は、安全性・簡便性・再現性
注意事項
リセットスリーエクササイズは、呼吸エクササイズがあります。息こらえによる血圧変動に注意が必要です。

クライアントの状態把握の方法

クライアントのカラダの状態把握とコアコンディショニングエクササイズが可能な状態なのかを把握する方法を学びます。

発育発達とコアコンディショニング

コアコンと発育発達の関係性について深く学びます。

なぜなら赤ちゃんは成長過程の中で、重力と適合する基本機能を獲得していきます。その成長過程がコアコンエクササイズの根源ともいえるからです。

ポイント
呼吸エクササイズ・正中感覚・無意識の中の安定です。

インナーユニットの知識の整理

インナーユニットを構成する腹横筋多裂筋骨盤底筋群横隔膜の機能解剖を学習します。

コアコンにおけるインナーユニットの理解は、基本のきです。

インナーユニットの役割と働き、呼吸との関係、体幹の安定性との関係についてしっかりとじかんをかけて学びます。

後半の実技の様子

後半の講義について解説します。

ヒアリング

クライアントへの質問方法やカラダの不調の聞き出し方、クライアント自身の目標設定の方法を学びます。

ポイント
痛みの有無、整形外科、内科疾患の有無、運動実施の確認です。

痛みがある場合は、ストレッチポール®でのエクササイズは禁忌です。血圧変動にも注意が必要です。

安全にエクササイズを行うために、このヒアリングがとても大切です。セルフモニタリングについては、ストレッチポール公式サイトをごらんください

LPNホームページの画像
参考:ストレッチポール®公式サイト

エクササイズの手順

ベーシックセブン、リアライメントスリーを行った後で、カラダの状態を確認します。

ニュートラルポジション

ニュートラルポジションの目的、留意点について学びます。ツールはハーフカットを使用します。(ストレッチポール®EX、MXを代用してもよい)

言葉だけで誘導するのは、とても重要です。使用できる動画や画像がありませんでした。ご了承ください。

リセットスリー①逆腹式呼吸

リセットスリー①逆腹式呼吸エクササイズの目的、留意点について学びます。

ツールはハーフカットを使用します。(ストレッチポール®EX、MXを代用してもよい)

エクササイズの基本姿勢、実施時の注意点、動きの誘導について学びます。

実際の動画をご覧ください。

リセットスリー①腹式呼吸

リセットスリー①腹式呼吸エクササイズの目的、留意点について学びます。

ツールはハーフカットを使用します。(ストレッチポール®EX、MXを代用してもよい)

エクササイズの基本姿勢、実施時の注意点、動きの誘導について学びます。

実際の動画をご覧ください。

リセットスリー②軸回旋エクササイズ

リセットスリー②軸回旋エクササイズの目的、留意点について学びます。

ツールはハーフカットを使用します。(ストレッチポール®EX、MXを代用してもよい)

エクササイズの基本姿勢、実施時の注意点、動きの誘導について学びます。

実際の動画をご覧ください。

リセットスリー③体幹安定エクササイズ

リセットスリー③体幹安定エクササイズの目的、留意点について学びます。

ツールはハーフカットを使用します。(ストレッチポール®EX、MXを代用してもよい)

エクササイズの基本姿勢、実施時の注意点、動きの誘導について学びます。

実際の動画をご覧ください。

リセットスリーの評価

リセットスリーエクササイズは、他のエクササイズと大きな違いがあります。

クライアントの状態をレベル0からレベル5に段階的に分けます。レベル0の状態をスタートとして、徐々にレベルを上げていきます。レベル3のエクササイズができない場合は、レベル2のエクササイズに戻るというわけです。

まとめ

エクササイズ後のセルフモニタリングの目的、留意点を学びます。

最後に、カラダの変化をクライアントへ説明し、クライアントの体感を共有し、今後の進め方を確認するための対話を学びます。

また、クライアント自身ができるセルフコンディショニングについての意識付けにることも大切な健康教育です。

まとめ

この記事では、JCCAセミナーリセットスリーの様子をまとめました。この記事でコアコンディショニングについて興味をもっていただけたら最高に幸せです。

では、最後までご覧いただきありがとうございました。




JCCAセミナーでさまざまなヒトと交流ヒトのカラダについて学ぶことはとても価値があると感じています。

さぁ、あなたも一緒に学びませんか?

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